blues.the-butcher-590213(ブルーズ・ザ・ブッチャー)

2007年、1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆（Vo&G）と沼澤尚（Dr）が、亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213（通称：ブルーズ・ザ・ブッチャー）。
シアター・ブルックなどでベースを担当し、ブルーズ・フリークでもある中條卓と、ファンキーでパワフルなブルーズ・ハーピストとしてNo.1のKOTEZを加えた4ピースで全国ツアーなど年間100日近いライヴを敢行。
ムッシュかまやつ、Leyona、鮎川誠などコラボも多い。これまでに6枚のアルバムを発表。2015年7月には念願のアナログ・レコード、LP『blues.the-butcher-590213』と7インチ・シングルを発売。

• 永井”ホトケ”隆

切腹ピストルズ（せっぷくぴすとるず）

「日本を江戸にせよ！」を合言葉に、野良着で暮らしながら、和楽器による演奏を全国各地で繰り広げる。
西暦1999年大晦日に東京で始動、現在日本各地に隊員16名で編成。
脱原発デモや地方再生催しなど神出鬼没な演奏を得意とし、地方探索と研究、映画、職人、農、寺子屋など、隊員それぞれの活動も展開。
その主張、風貌から「江戸へ導く装置」と呼ばれる。

• 切腹ピストルズ

ゴマアブラ

「肉食アーバン系！汗かきエンタメソウルバンド！」
暑苦しくFunkyなグルーヴにソウルフルな歌声が響けば、
誰もが笑って踊りだすディスコファンクサウンド。
小洒落ながらもふざけた４人組。

• ゴマアブラ

Feam

２００６年結成のダンス＆ボーカル ユニットを核とする音楽プロジェクト。
フロントメンバーは、Yuki、Rina、Mai の３人。
オリジナル楽曲36曲カバー曲2曲。
年間のステージ出演数は約200回。
『デジロックのクイーン』や『フューチャー・デジロック』の二つ名で呼ばれる事もある。

• Feam公式サイト

i*chip_memory

2020年より送り込まれた3体のガジェットたち。
様々な時代のアイドルたちのメモリーチップを集め、アイドル戦国時代を戦い抜く未来型究極エンターテイメント。
私達のキロク、キオクしてくれますか？

• i*chip_memory公式Twitter

有香

皆さんこんにちは！
東京のライブハウスを中心に活動している有香です。
ひとよりちょっとアニメが好きな女の子です！
まだまだVocalistとしては未熟な私ですが、
もっともっと皆さんに元気を、有香パワーをお届けできるように頑張ります(^ω^)！

• 有香公式Blog

Phantom Voice

• Phantom Voice

東京CLEAR’S

東京CLEAR’Sは都内を中心に、歌とダンスとお掃除活動で、街を明るく、元気にしていきます!!

また、LIVE活動を通じてお掃除の大切さを伝えていきます

• 東京CLEAR’S

ニュートンズ宣伝隊長ドブちゃん(高円寺のドブねずみ)

高円寺を拠点にしたコメディ劇団・ニュートンズが同劇団のキャラ「ドブちゃん」を主人公にした「明日のドブ」を上演します。

ニュートンズ宣伝隊長ドブちゃん(高円寺のドブねずみ)
２０１０年１０月３１日生まれ
【略歴】
高円寺北口あづま通り商店街でドブをすすっていた所、ニュートンズ所属役者の倫平に拾われる。
恩を感じ、ニュートンズの舞台の広報活動を精力的に行っている。
【特技・趣味】
日本語を理解している(言葉を話すことはできないので筆談でコミュケーションを取る)
ビールとチーズが大好き。

• ニュートンズ

南相馬&杉並トモダチプロジェクト

災害相互協定を結ぶ杉並区と福島県南相馬。
東日本大震災後にこの２つの地域の交流から生まれた「みんなのうた」という曲を中心に、同じうた・同じダンスを練習し「ホントノトモダチ」になっていく団体です。
福島県相馬地方の民謡「相馬盆唄」をアレンジした「トモダチ盆唄」を始め、元気に思いっきり踊り、観ている方も興奮するようなパフォーマンスを届けたいと思います。

Jubilly Dance Crew

Jubilly Dance Crewは東京、埼玉で活動しているチアダンススクールです。
東京は杉並区高円寺をはじめ、大田区、葛飾区、新宿区で活動しています。
地域の様々なイベント出演、スポーツ応援、大会クラスの子供達は地区大会/全国大会に出場するなど、チアダンスを通してたくさんのことにチャレンジしています！

学校法人立志舎 応援団＆ブラスバンド

我々応援団は、高円寺はもちろんのこと、日本全国に応援を送りたいと思い参加させていただきます。
我々の気合を見てください！

高円寺夏の風物詩・東京高円寺阿波おどり。
約1万人の踊り手と100万人もの観客が熱狂する一大イベントです。
秋の大文化祭・高円寺フェスの開幕も阿波おどりなしには始まりません！

天狗連（10月31日）

こんにちは！私達は高円寺の天狗連といいます。
徳島の平和連に師事し、今年めでたく結成50週年を迎えた、総勢130名の連です。
連には男おどり、女おどり、子どもおどり、鳴物というパートがあり、各パート様々な特徴があります。
男おどりは自由奔放に個性を活かし、「威勢よく」「男らしく」踊ることを目指し、女おどりは目に鮮やかなレモンイエローの衣装を着て、優雅にしなやかに踊ります。
小学生で構成される子どもおどりは通称「小天狗」と呼ばれ、元気な子どもたちの笑顔で溢れています。
また連の要ともいえる鳴物衆は、時にしっとり、時に荒々しく、踊り子の気持ちに寄り添った音色を奏でます。
当日は高円寺フェスを盛り上げるお手伝いが出来るよう、精一杯踊ります。私達の踊りでお客様がますます笑顔になりますように！

華純連（11月1日）

2006年に数名で産声をあげた華純連も来年で10周年を迎えます。
連員同士の絆を大切にしながらひたすら前を向いて歩み続け、今では100名を超える大所帯へと成長しました。
私たち華純連にとってお客様の笑顔は一番の宝です。
人と人との絆を大切にし、記憶に残る演舞ができるよう、これからも精進してまいります。
華のある踊りを追求し、阿波踊りを純粋に愛し続ける華純連。
さらに大きく！さらに前へ！ 皆さまご覧ください。これが華純連です！