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2011年11月12日(土)・ 13日(日) 開催場所:座・高円寺 阿波おどりホール

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本の楽市イベント概要

サブカル系、アート系、人文系などを刊行する"ちょっとトンがった出版社"が約50社集まって「本の産直市」を開催。
高円寺を中心とした中央線 関連本や絵本・教育系など児童書販売のコーナーも。「ヤレ本」という、少し汚れた本の均一市も人気です。

イベント会場

座・高円寺 阿波おどりホール
時間:11:00〜18:30(13日は17時まで)

公開対談『わたしたちは「共犯者」なのか?フクシマとトーキョーのあいだで』概要

震災直後に『「フクシマ」論』を刊行した新進気鋭の社会学者・開沼博さんと、フェミニズムの先駆者・上野千鶴子さんが、トーキョーとフクシマは 「共犯者」なのかをテーマに、3.11後の社会状況に鋭く切り込みます。
会場が狭いためご予約がお薦め。

出演者プロフィール

開沼博(かいぬま・ひろし)
1984年、福島県いわき市生まれの社会学者。
著書に『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土 社)。

上野千鶴子(うえの・ちづこ)
1948年、富山県生まれ。NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理 事長、東大名誉教授。
著書に『おひとりさまの老後』(法研)、『女ぎらい』(紀伊國屋書店)など多数。
開沼博 上野千鶴子

イベント会場

開催場所:阿波おどりホール(座・高円寺B2)
時間:11月12日(土) 19:00開場 19:15開演
料金:800円、(予約はkouenjidehonnorakuichi@gmail.comまで)

「高円寺ゆかりの書籍を販売」概要

高円寺を中心とした中央線沿線に関する本や、高円寺を拠点にする出版社の本などを展示販売します。
抽選で限定ブックカバーがもらえるスタンプラリーも実施!

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